税理士法人サンタックスコンサルティングは、昭和26年に祖父が創業して以来、美濃加茂の地で地域の皆さまとともに歩み続けてまいりました。その後、現在の所長である私・三宅健裕が税理士として独立し、資産税を中心とした名古屋事務所を開設。美濃加茂事務所と名古屋事務所を平成21年に統合し、税理士法人サンタックスコンサルティングとして今日に至ります。現在では東海エリアだけでなく、全国のお客さまともご縁をいただいております。
近年はAIやDX化が急速に進み、技術の活用は当たり前のものとなりつつある中で、税務や会計を含め、税理士事務所の在り方は大きく変化を迫られることになりました。便利な時代になった一方で、AIだけでは築きにくいのが「信頼関係」だと思います。
例えば経営方針に悩んだとき、数字だけで合理的に判断してよいのか迷うとき、最終的にお客さまが求めるのは「この人なら信頼できる」という安心感ではないかと私は考えています。だからこそ私たちは数字や制度だけを見るのではなく、お客さま一人ひとりの想いや背景にも寄り添いながら、長く信頼される存在でありたいと思っています。
当法人では、「等身大+αの誠意を持って事に当たる」という言葉を大切にしています。
できないことを大きく見せるのではなく、自分たちが責任を持ってできることに真摯に向き合うこと。そして、その中であと少し挑戦し、成長し続ける姿勢を忘れないこと。その積み重ねが、お客さまとの信頼関係や自分自身の成長につながると考えています。
私たちが日々大切にしているのは、「人材を育てること」。AIを活用して効率化を進めながらも、人を減らすのではなく、人を育てて、これからも企業様さまとともに成長しつづける事務所を目指します。経験の有無だけではなく、向上心や学ぶ意欲を持った方とともに、これからの時代に必要とされる事務所をつくっていきたいと考えています。

| 平成13年12月 | 税理士登録 |
| 平成16年6月 | 名古屋市天白区にて「三宅健裕税理士事務所」開業 |
| 平成19年1月 | 名古屋市千種区へ事務所移転 |
| 平成21年10月 | 「三宅一正税理士事務所」と「三宅健裕税理士事務所」を統合し、「税理法人サンタックスコンサルティング」設立 |
国税職員時代は、税務署では法人税調査に国税局では査察調査に従事しました。特に査察部(通称マルサ)では脱税者の発見を担当する情報担当(通称ナサケ)に20年余り在籍し、いろいろな経験を積んで参りました。
納税者のみなさんで、生涯を通じ税務調査を受ける確率はほんの僅かですが、実際に、脱税をしていなくても国税局や税務署の調査を受けるとなると、少なからず不安や煩わしさをお感じになることかと思います。
私は、そういったお気持ちを少しでも和らげスムーズに税務調査が終わるよう、顧客と税務当局の間に立ち、調査立ち合いや当局との折衝はもとより、通常のコンサルタント業務の中で、元ナサケの視点で調査を受ける際の準備や経理をチェックさせていただき、企業経営のサポートと安心をお届けして参ります。
| 昭和58年4月 | 名古屋国税局採用 |
| 昭和63年3月 | 愛知大学法経学部法学科2部卒業 |
| 令和7年7月 | 税務署長を最後に退官 |
| 令和7年10月 | 税理士登録 税理士法人サンタックスコンサルティング 入所 |
大切にしているのは、「まずはじっくりとお話を聞くこと」。
税務や会計は、単なる数字の計算ではありません。その数字の裏側には、経営者様のこれまでの苦労や、これから叶えたい夢が詰まっています。
決算書や申告書を作るだけでなく、経営の背景にあるストーリーを理解した上で、最善のご提案をしたいと思っています。
税務は人生そのものと深くつながっています。
事業の成長、事業承継、相続、家族の将来設計・節目、節目にその方の想いや心配があると思います。
年齢を重ね、私自身も人生の様々なステージを経験してきました。
だからこそ、経営上の悩みだけでなく、ご家族のことや将来の不安など、小さなごとでも相談してみようと思っていただける、身近な相談役、伴走者でありたいと考えています。
| 平成11年 | 税理士登録 |